２７日放送のフジテレビ系「バイキング」（月～金曜・前１１時５５分）に有名俳優との“アパホテル不倫”で話題を呼んだグラビアタレント・青山真麻（３２）が出演。直撃取材に米国の画家、クリスチャン・ラッセン氏（６１）との“親密交際”を明かした。
「アパ不倫騒動」直後の今年１月に同番組の取材に応じ、俳優、ダンサーら著名人との交際をぶっちゃけていた青山に今回も「過去に付き合った大物は？」と聞くと、「イルカの絵を描いている人」という驚愕の答えが。重ねて聞かれると、「ラッセンさんです」と実名を口に。「５年くらい前、私の友達が仲良くって一緒に飲もうという話になって、ホテルで会ったんです」と明かし、「最初は２人ではなかった。数えるほどしか会えなかったけど、いい思い出です」と続けた。
「『ＬＯＶＥ』って書いてあった箱を渡されて、開けたらブレスレットだった」と話した青山。
https://news.infoseek.co.jp/article/20170327hochi129/
あ〜記憶に懐かしい、この人はやっぱり売名目的なんでしょうかね。
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