日本教職員組合(日教組)のトップである岡本泰良(やすなが)委員長(56)が、池袋のホテルで共に過ごしたお相手は、2人の子を持つ44歳の既婚女性・小谷彩花さん(仮名)だった。岡本氏は大分県宇佐市に妻子を残して単身赴任の身なので、ダブル不倫ということになる。
2年前まで赤坂の会員制クラブでホステス兼歌手として働いていたという彩花さん。このクラブのママは、
「日教組の方は、前の前の委員長のときから来るようになって、最初は請求書に“日本教職員なんとか”と書くのが面倒だったのを覚えています」
と、日教組幹部の“公費”でのクラブ通いを証言し、
「岡本さんは、彩花が辞める前は月に2回くらい来てくれたかしら。委員長になってからは2カ月に1回かな。使ってくれるのは多くて月に100万円程度でしたけど、うちより高い3階の店のほうをよく使っていましたよ」
http://news.infoseek.co.jp/article/dailyshincho_513871/
ダブル不倫だけでなく公費でのクラブ通いはいけませんね。
冷静になって過ちを反省させたい、別れさせたい・・・私たち別れさせ屋におまかせください。