2011年にくも膜下出血で倒れ療養中の、globeのボーカルで小室哲哉氏の妻・KEIKOが、先月14日、約1年1か月ぶりにツイッターを更新し復調ぶりをアピールした。
夫の小室氏といえば、昨年1月、看護師と数年来にわたって不倫関係にあることを「週刊文春」(文藝春秋)が報道。それを受けて会見を開いた小室氏は、看護師との男女関係を否定し、介護で心身ともに疲れ果てていると涙ながらに告白。さらには突然の引退を発表した。
「小室氏に同情論が沸き上がり、いつの間にか同誌がすっかり批判を浴びてしまった。小室氏は会見の時点で受けている仕事をこなしたら引退することを発表したが、すでに引退状態」(会見に出席した記者)
そんなKEIKOの現状を報じたのが発売中の「女性セブン」(小学館)。
KEIKOは現在、大分県の実家で母と一緒に暮らしているが、だいぶ前から完全復活。上京した際は、知人女性たちと一緒に「再生医療」などの最先端の医療設備が整うクリニックに行ったり、ブランドショップをハシゴしたりしたという。
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12184-45925/
実際は介護らしいことは何もしてない、というのは本当なのでしょうか。
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