元祖御三家の1人で歌手・橋幸夫(74)が、長年連れ添った夫人(70)と昨年暮れに離婚していたことが2月28日、分かった。一昨年暮れから別居生活に入り、話し合いを重ねた結果、人生の最後はお互いに別々の道を歩んでいくことで合意。熟年離婚が成立した。
1971年の結婚から47年。2児に恵まれ、夫婦関係を語る共著を出版するなど仲むつまじかった橋幸夫夫妻が、ひそかにその結婚生活を終えていた。
関係者の話を総合すると、2人は一昨年の11月に別居した。その後、離婚に向けた話し合いを続け、最終的に昨年暮れに離婚が成立したという。橋が所有していた、都内の貸しスタジオや自宅が入るビルは、財産分与代わりに夫人の所有となったようだ。すでに表札に橋の名前はなく、夫人の名前が表示されている。
https://www.daily.co.jp/gossip/2018/03/01/0011027947.shtml
70代で離婚とは。。。妥協しなかったということでしょうか。
熟年離婚はいろいろと大変ですが、別れさせ屋にぜひご相談ください。