1日に発売された書籍『M 愛すべき人がいて』(幻冬舎)が、累計発行部数13万部を超えるベストセラーとなっている。同書は、歌手・浜崎あゆみへの取材を基としたノンフィクションノベルである。著者は、ノンフィクション作家・小松成美氏。浜崎への取材を基に、歌手デビューからトップスターへ上り詰めるまでの、サクセスストーリーに秘めた出会いと別れの物語を、赤裸々に描いたものだ。
物語には、育ての親でエイベックス代表取締役会長CEOを務める松浦勝人氏が登場する。手っ取り早く言うと“元カレ”である。浜崎が年齢をごまかして入店した東京・六本木ヴェルファーレで松浦氏と出会ったことから始まり、交際へ発展し、やがて破局を迎えるまでを生々しくつづった。
また、同書の帯には、浜崎自身による「自分の身を滅ぼすほど、ひとりの男性を愛しました」との一文があり、発売されるや否や大きな反響を呼んだ。ネット上ではもちろん、芸能界からも賛否の声が寄せられているが、今さら過去の恋愛話の切り売りしたことが批判されているわけではない。自身の過去を暴いたことによって、浜崎自身に“不倫”や“浮気”の疑惑も浮上してきているようだ。
https://npn.co.jp/article/detail/87919424/
ラブレターをFAXで送信って、、、どんな内容だったんでしょう。
妻帯者であろうが関係なく振る舞う相手が許せない、、、別れさせ屋にまずは悩みを打ち明けてみては。