松居一代と夫の俳優、船越英一郎の泥沼離婚騒動は一向に収まる気配がない。そんな中、思わぬ矛先を向けられたのが人気脚本家の大宮エリー氏だ。松居は動画で大宮が船越に送ったとされる手紙を公表。そこには「最高に粋な夜、やんちゃな約束、待ち合わせでしたネ」「(船越から)生涯の友を得た予感、と書いて下さったこと、一生忘れないです」など“特別な関係”があったことをうかがわせる文言とともに、「おちんちんシール」なるものも同封されていたという。
これに大宮氏は所属事務所を通じて「今回の一連の報道を受けまして、私共と本人との擦り合わせの結果、事実誤認甚だしく、大変迷惑な話です」と反論。大宮氏本人も一部メディアの直撃取材に「(不倫は)ないよ。あるわけないわ」と真っ向否定している。
すると再び松居が「どこの何が、事実誤認なのか、お教えいただきたい」と“口撃”。当時、彼女が大宮氏に謝罪を求めたところ、大宮氏側からA4用紙13枚もの返信があったが「謝罪になっていなかった」と明かした。
https://news.infoseek.co.jp/article/cyzo_20170724_1000511/
うーん真偽の程がよくわかりません。シールがちょっと気になりますが。
言い争いたくない、何か良い別れさせ方はないか、、、別れさせ屋と一緒に考えませんか。