世間を驚かせた電撃婚が2002年のこと。当時、誰が今のふたりを想像できただろうか――。稀代のカリスマ音楽プロデューサー・小室哲哉(60才)と彼を支えたシンガーの妻・KEIKO(47才)。今や直接話をすることすらない。互いに“別れ方”を巡ってドロ沼の離婚調停に突入していた。
大分県大分市から車を30分ほど走らせると、戦国時代にキリシタン大名・大友宗麟が築いた城下町である臼杵市にたどり着く。10月中旬の週末、風光明媚なこの街で、白のロングトップスにデニム、足元は真っ赤なバレエシューズ姿の女性が本誌・女性セブンにこう話した。
「ジムやカラオケにはたまに行きますよ。“まだ声は出るのかしら”みたいな感じで、自分の歌を歌うこともあります」
女性は、globeのボーカル・KEIKO。現在、東京から離れ、実家の大分県で暮らしている。その彼女に夫・小室氏との復縁について尋ねると、首を横に振りながら、
もうそれは全っ然!」と困ったような笑みを浮かべて否定した。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191023-00000010-pseven-ent
一時期は懸命に看護して良い夫のように言われていましたが、実際は・・・
すっぱり別れて第2の人生を歩むのも良いのでは?別れさせ屋がお手伝いします。お気軽にご相談ください。