アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディの代理人であり妻であるワンダ・ナラが、元夫であるFWマキシ・ロペスに対して、養育費の支払いを勝ち取ったようだ。アルゼンチン『オーレ』が伝えた。
セリエBのクロトーネに在籍するマキシ・ロペスは、2008年にワンダ・ナラと結婚。ヴァレンティノ、コンスタンティーノ、ベネディクトと3人の息子を授かっていた。
しかし、2013年に当時サンプドリアでチームメートだったイカルディとワンダ・ナラの不倫が発覚。マキシ・ロペスは離婚していた。
不倫をされた上に、3人の息子の親権も奪われていたマキシ・ロペスだが、子供達の養育費を支払っていなかったとして、ワンダ・ナラが提訴。その結果、裁判所が支払いを命じ、1日あたり100ユーロ(約1万2000円)を支払い続けることが決定した。
ワンダ・ナラの弁護士であるアナ・ローゼンフェルド氏は「ワンダは常に勝利を収めてきたが、食糧割り当てとともに、不払いに対する毎日の罰金が確認された」とテレビでコメント。裁判自体はアルゼンチンで行われていたが、子供たちはイタリアに在住しているため、ユーロでの支払いになることが決定したという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/33ef4cd0f3bae5792ca97640c2a11b970d463fed
不倫した側が、相手から慰謝料を勝ち取るとは。不倫相手もチームメイトとは。驚きが隠せません。
身近な人と不倫してたなんて許せません。悩んでいないで別れさせ屋にあなたのお望みお聞かせください。