維新の会副代表を務めた今井豊(64)元大阪府議「突然の辞任」の波紋が広っている。週刊新潮(9月2号)が今井氏の不倫疑惑を本人に直撃取材すると、事実を問いただした記者に対して「闇献金」を告白し、ついには自身のパイプカットまで打ち明け、その後、辞任…。
誰がこんな吉本新喜劇顔負けの“オチ”を予測できただろうか。
一連の騒動に対して維新の会党内からは、「なぜこの時期に、あんなことを口走ったのか」といった怪訝する声も聞こえてくる。たしかに、なぜ今井氏は自ら「闇献金」の疑惑を話し始めたのか……。
「どうやら記者が直撃取材をした際に、奥さんが隣にいらっしゃったようで。それで動揺して、あることないこと話してしまった…というのがことの真相です。党としては総選挙前のこの時期の辞職は当然痛い。『落ち着いたら戻ってきてもらってもいい』と慰留しましたが、本人の意志が固く、府議会などへの挨拶もなくスピード辞任へと至ったという流れです」(維新の会幹部)
懸命に慰留した維新の会としても、今井氏の辞職は想定外だった。そのことは、こんな話からも伺い知れる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/989f47e772c6a9b4717dbb991a524dfa338b7d7f
ポロポロ自分でばらしていくとは、、、隠し事もいつかはバレると悟ったのでしょうか・・・。
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