今年3月、「週刊新潮」に5人の女性との不倫を報じられた作家、乙武洋匡氏(40)が、妻(37)と別居し、離婚に向けての話し合いを始めたという。騒動は妻の「二度目はありません」の言葉とともに収まったかにみえたが、急転直下何があったのか。
23日発売の女性誌「女性セブン」が報じている。同誌によると、妻からの申し出を受けて、乙武氏が家を出て、事務所などに寝泊まりしているという。同氏の所属事務所も別居を認めている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160623-00000017-ykf-ent
乙武氏の誕生日パーティーでは素晴らしいスピーチをした奥様でしたが、その後に聞いていない浮気話もでてきたのだとか・・・。もう本当に「二度目はありません」。浮気調査のあとは別れさせ屋と一緒に解決しましょう。