川崎麻世(55)がカイヤ(56)との離婚裁判を明かしたのは昨年10月。その後、川崎が34歳女性と交際宣言をしたり、実娘が父親との絶縁を宣言したり……。相変わらずのお騒がせぶりだが、肝心の裁判の資料にも、突拍子もない暴露エピソードが綴られていた。
2017年10月末にはじまった離婚訴訟は、この2月末に第10回弁論準備手続が控えている段階である。手続には回数や期間の制限はなく、本人や証人の尋問前に、訴訟の争点や主張を整理し、その裏づけとなる証拠の提出などを行う。つまり、いまは“攻撃と防御”を繰り返す状態にあるわけだ。暴露エピソードはそんななかに紛れ込んでいた。
川崎サイドの主張に、カイヤの男性関係に触れる部分がある。昨年3月提出の準備書面から引く。原告は川崎、被告はカイヤである。
〈当時、原告が自宅内に入れてもらおうと(中略)していると、被告のボーイフレンド(トルコ人)が家の中からほうきを持って出てきて、襲いかかられたりした〉
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/02280559/?all=1
ちょっとどちらが裏切り行為をしているのか定かではありませんが、、、
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